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485系に乗る(リゾートやまどり)

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485系リゾートやまどりに乗る

国鉄時代の特急として不動の地位を気づいていた485系。

今やオリジナルのいで立ち立ちを残している車両は展示用を除いて残念ながらすべてなくなってしまったが、改造をされたものの現役として走っている車両がわずかに残っている。
そのひとつがJR東日本、高崎車両センター所属の「リゾートやまどり」。

この希少な車両が、週末臨時列車として時々運用されている。

2019年9月に大宮~新前橋間で乗車してきた。

乗ったのは大宮発中之条行きの臨時快速列車「四万温泉やまどり」号。
この希少な列車に乗車券+快速指定席料金だけでのることができる。

始発は大宮駅。大宮駅の発車は8:52で9時前の少し早い時間にもかかわらず、多くの人でにぎわっている。

外観は485系の面影はあまり窓も大きく改造されている。
しかし車両番号をを見るとちゃんと485系。

定刻8:52。8割ぐらいの乗車率といったところで、大宮駅を発車。

いよいよ車内へ

車内はというとかなりゆったりとした作りに改造されている。

シートもきれいで窓も大きく、最新のリゾート列車にくらべれば古さは当然否めまないが、十分すぎる設備。この設備で快速料金というのは贅沢だと思う。

お座敷ルームやキッズルームなどフリースペースが贅沢に配置。

なんといってもたまらないのが、展望スペース。運転台もしっかりとみることができる。今やこの2ハンドルの運転台ですらJR東日本では少なくなりつつある。

外観・内装は大きくリニューアルされているものの、乗り心地はというと、まさに485系。最近の軽量車両とは違った、重厚感のある乗り心地。
細かな振動がなくさすが特急型車両という安定感がある。

この列車は吾妻線の中之条行きだが、私は新前橋で下車。
後から来る特急草津に乗り、草津温泉へと向かった。

後から来る特急草津。快速やまどりは途中でこの特急に抜かれます

車両は大幅に改造されているものの、音や乗り心地はまさに往年の485系。国鉄時代の重厚な安定感のある走りは健在だった。

新潟支社のきらきらうえつも運行終了となり、いよいよジョイフルトレインに改造された車両も残りわずか。
この走りを堪能できる機会もいよいよ限られてくるのだと思う。
名残惜しさを残して、651系に乗り換えた。

前面展望動画です

JR東日本高崎支社 リゾートやまどり公式サイト

https://www.jreast.co.jp/takasaki/yamadori/index.html

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